ボヘミアンガラス

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ボヘミアンガラスの起源は、9世紀頃チェコ西部のボヘミアなどのいくつかの地方のモラヴィア帝国で使われたのが始まりと言われています。

モラヴィア帝国では装身具の材料としてガラスを使ったそうです。

この後、モラヴィア帝国は滅亡してしまう事になるのですが、新しくボヘミア王国が築かれた時に、ガラスの製造技術はボヘミア王国へと受け継がれていったそうです。

それと同時期くらいに、ステンドグラス、そしてガラスの器などにもボヘミアンガラスが使われるようになって行きました。

17世紀には、バロック様式のガラス細工などが世に知られるようになりました。

宝石カッティングの職人が、金属で出来た回転軽石で宝石をカットするという作業をそのままガラスにも使えないか、と考えたのが始まりでした。

ガラスをこの技術でカットする事で、今までに無い細かいガラスの加工が可能になったのです。

ヴェネチアガラスの製法、これがボヘミアンガラスにも適用された事もありました。

ですがヴェネチアガラスは自在に形を変える事が簡単に出来るのに比べ、ボヘミアンガラスの原料は砂とカリウムです。

エインズレイ

エインズレイ(Aynsley)はイギリスの洋食器のブランドです。

創業は1775年で、西洋の白磁、ティーセット、ボーンチャイナと、時代にあった商品を作り続けて現在に至ります。

エインズレイの商品は金彩を施した模様や、透かしのある模様など豪華な作りでもある事から、王室でも愛され続けています。

ダイアナ元王妃の結婚時にはエインズレイの陶花が選ばれたそうです。

英国王室ではお祝い事のある時には、最初にエインズレイに発注が行くのだそうです。

エインズレイの代表作としては、チェリーブロッサム、エリザベスローズ、オーチャードゴールドなどがあります。

チェリーブロッサムは、2004年の作品です。

こちらの作品は、なんと日本を意識して作られたそうです。

日本の春の花、桜と、チェリーが施されている商品です。

エリザベスローズはバラのモチーフの水彩画を元に作られたそうです。

繊細な輝きを保ちつつも、ナチュラルさを決して失わないように、と大事に作られた作品だそうです。

オーチャードゴールドのオーチャードとは、果実園という意味です。

リンゴやブドウなどの果物が描かれています。

果物をリアルに描きつつ、全体的な色はゴールドでまとめています。

銀の洋食器

銀の洋食器は、日ごろ使用しない物は布などに包むか、袋に入れて収納しましょう。

これは銀の酸化を防ぐ為です、ご存知の通り、酸化してしまうと銀は錆びてしまいます。

ですので、収納する場所もあまり開け閉めしない所の方が良いです、出来る限り空気に触れないように収納しましょう。

銀は錆びの他にも黒ずみに気をつける事も必要です。

普段頻繁に使用するのならそれほど黒ずむ事も多くはありませんが、収納してしまう時には空気に触れないように気をつける他、汚れにも気をつけましょう。

収納する際に指紋などが付着してしまうと、そこが黒く染み付いてしまう事があるのです。

収納時には手をきれいにしてから作業を始めましょう。

布で包んだり袋に入れたりする事で空気から守りますが、銀食器同士が触れるのを防ぐという効果もあります。

銀食器同士が接触してしまうことだけで、黒ずみが出来てしまう事がありますし、傷をつけてしまう事もあるのです。

銀の洋食器の他の銀製品、アクセサリーなどもしまうと時にはきれいに汚れや指紋をふき取り、しまいましょう。

収納以外の場所での銀の変色を防ぐ為に、一部の製品との接触を避けましょう。

ステンレス

ステンレスは熱にも強く、錆びにくく、手入れも簡単で長持ちするとても画期的な素材です。

新しく購入したてでも得に注意する所も無く、いつも通りの扱い方で十分です。

ステンレスには一般的に不動態被膜があります。

この不動態被膜があるお陰で、鉄や他の金属よりも錆びづらくなっているのです。

ただ、洗う際にすすぎを十分せずに、洗剤が残った状態で乾燥させると不動態被膜を覆ってしまう事があるので洗剤はよく洗い流すように注意しましょう。

不動態被膜は再生する事が出来ます。

銀食器などは黒ずんでしまうのを抑えるため、空気に触れさせないようにして収納する事が多々ありますが、ステンレスは逆に空気に触れるように収納したほうが良いです。

不動態被膜は空気によって再生されるのです。

ステンレスと鉄はよく似ています、物によってはパっと見て違いが解らない物もあります。

この二つの金属の違いは酸化と錆びの違いです。

鉄を長時間放置しておくと酸化し、錆びてしまう事は一般的に知られていますが。

ステンレスは鉄とは違い非常に錆びにくいです。

ステンは汚れる、錆びるという意味があり、レスは、しない、という意味があります。

その名の通り錆びにくい金属です。

ウェッジウッド

ウェッジウッド(Wedgwood)は、洋食器のブランドの中でもよく知られている名前です。

200年以上の歴史を持つウェッジウッドですが、2009年1月5日、経営破綻となりました。

理由としては様々な報道がされているようですが、景気の悪化での販売不振が主な理由のようでした。

こういった事から「縁起が悪い」という方も居るようですが、私はそうは思いません。

2000年前のブランドが現在でも健在でしょうか?歴史は変わるものです、「縁起が悪い」という見方をせず、ウェッジウッドの洋食器そのものを見ていただきたいと思うのです。

最高級ブランドでも自分の好みに合わない洋食器は沢山あると思うのです。

ウェッジウッドのブランドは、ウェッジウッドの商品を好んで使用する顧客が居るからこそブランドで居られたのではないでしょうか。

ウェッジウッドの洋食器はデザインだけではなく機能的な物が沢山あります。

見た目は高貴な雰囲気を出しつつ、機能的で使いやすい、毎日の生活で使う食器としてはこの上ないと私は思います。

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